新コーナー

 A新聞で新しいコーナーをもたせてもらうことになった。今朝、その最初の掲載があったのだが、思った以上にスペースが大きくて「う〜ん」。たいへんな仕事を引き受けてしまったのかもしれない。


 ホスト役なのだが、記者の方から「だからといって、ご説拝聴にならないように。あくまで対論として」と何度も言われた。はたしてそうなっているだろうか。


 ゲストになって下さったFさんは、官界の大ベテラン。今後も、緊張の場面が続きそうだ。それでも、いま、このタイミングで、こういう仕事をやることを、少しでも意味のあるものにしたい。