出発の日

 というわけで再び、アメリカに向けて出発する日が来た。3日前に船便を送り、昨日は別送品とスーツケースを送った。ということで、当日は身軽に出発する、、、はずがそうでもなかった。直前になって「やっぱりあれも」という思いがわきたち、結局、やっぱり大荷物で家を出ることに。うちはいつもこのpターンだ。いやはや。


 1年にみたないアメリカ滞在である。気軽に行こう、と思っていたのだが、僕の父と、A-sanの両親、それからDaichiの親友T君家族がみんなで見送りにきてくれる。なんだかひどく立派な出発だなあ。それだけ大人数に手を振られると、そんな気になってしまう。いやあ、ほんとうに出発だ。