池に落ちた

 親戚の方に集まっていただいて、とある催し物を行う。この手のものを自分が主催する側にまわるとは、、、まあ、年をとったということだ。


 みなさんいらしてDaichiを見るたびに、「昔のShigekiさんにそっくりだね」と言われる。ふ〜む、そうらしい。


 いろいろ僕の旧悪も暴かれる。「みんな桃を食べてしまった」「池に落ちた」「子供のくせに、何だか小難しいことを言っていた」、、、


 それを聞いていたDaichi、「僕は池に落ちたことはないぞ。僕の方が上だな」とエバる。ふん、いまどき池が身の回りにないだけだよ。