一人で登校

 今日ははじめてDaichiを一人で送り出す。これまで保育園には毎日送っていったわけだが、いよいよ小学生。もっとも小学校は家のすぐ近くなのだが、それでも、ついつい「大丈夫かな?」と心配になってしまう。


 その後も「ちゃんと勉強しているかな?」、「友達できたかな?」と気になって仕方がない。いやはや我ながら、過保護な親である。


 夜、話を聞く分には順調な出だしだったようだ。放課後も、年上のお兄ちゃんたちとサッカーをした様子。「どうやって仲間に入れてもらったの?」と聞くと、「入れてって言ったら、入れてくれたよ。あたりまえじゃん」と平然としている。それでも「すごいじゃん」と誉めると、まんざらでもない様子。


 その調子でがんばれ。