人体のひみつ
けっこう評判だった「人体のひみつ」展が、今日で最終日という。最近、人間のからだはどういう仕組みになっているか、Daichiと話し合うことが多かったので、出かけてみる。
う〜む、かなりの人気で、入場券売り場はかなりの列になる。ようやく入った会場も、人、人、人、、、
人の波をかきわけながら、Daichiと前に進む。そこでふと気づいたのだが、この展示、映像とかはほとんどなく、ひたすら人体の標本のオンパレードなのだ。けっこう気味が悪い、、、
白状するが、僕はこういうの苦手なのだ。血を見てもすぐに卒倒するタイプ。Daichiは何の気なしに見ているが、あ〜、おそろしい。
Daichiは早々に飽きて、退場。理科室の模型みたいな人体が並んでいてぞっとしたが、「標本」っていうことは、あれって本物なのかな、、、
夜、眠れなくなりそう。