ソウルの夜は続くのであった

 ソウルの夜は熱かった。シンポジウム終了後、親睦会はさらに二次会へと続き、その後はカラオケが待っていた(韓国の人、カラオケ好きだね)。


 しかしながら、僕は翌日トンボ帰りしなければならない事情があり、午前1時くらいに抜けだし、宿舎に戻る。結局6時に宿舎を出て、空港へ。正味3時間くらいしか寝ていない。


 その後いろいろあったが、今晩は早く寝よ。