連載

 とあるところで、小文を連載することになった。1回、400字詰め原稿用紙で16枚分である。これを毎月書いていくというのだから、恐ろしい。数ヶ月でギブアップして、いつ間にやら消えてしまう気がしてならない。


 いや、そうあってほしいというか、、、心細い船出である。