いろいろな研究会に誘われると、ついうれしくなって、引き受けてしまう。後になって自分の首を絞めることはわかっているのに、、、


 とくに、それまで面識はなかったものの、本などを通じて、その存在を意識していた人から声をかけられると、「おもしろそうだなあ」と思ってしまう。


 今日も、そんなお誘いが一つ。とくに出版などを意識したものではなく、純粋な研究会らしいが、どうしたものだろう。


 研究者にとっても、偶然の縁はけっこう意味がある。う〜ん。