日はまた昇り、世は過ぎゆく

 慌ただしい毎日だが、締め切りはやってくる。日はまた昇る、締め切りもまたやってくる。浮き世の定めである。


 9月末締め切りのうち、某国際会議の英文ペーパーはともかくも提出したが、あと二つは、いまだ前途遼遠である。


 それとは別に、今日も2つの短文の原稿を提出した。そのうちの1つは、掲載までのタイムラグが問題となる。悩ましいなあ。


 ようやく、子どもの名前を決めた。明日、出生届を出しにいくつもり。