夕暮れ時

 今日の夕暮れ、Daichiと買い物に行った帰り道。夕焼けがとてもきれいだったので、なんだか沈んでいく太陽を追いかけていきたくなってしまった(おっ、詩的な表現)。


 小高い丘の上にのぼり、さらに行こうとすると、Daichiは、「はやくおうちに帰ろうよ。お腹すいたよ」と言う。


 う〜む、父親の詩情を解さないやつ。いやいや、夕日に魅入られた父親の方が変なのか。