不幸

 最近、身近なところでご不幸が続いている。戦後の西洋政治思想史研究を主導されたF先生、トクヴィル研究の第一人者であられたO先生が年末年始に相次いでお亡くなりになられた。今後も自分の研究を読んでいただきたかった両先生だけに残念でならない。


 自分の親族関係でも、昨年終わりから今年にかけて、やはり不幸が続いている。人の死とそれによって喪われるものについて、あらためて考えざるをえない今日この頃である。